また砥石ネタ

ダイヤモンド砥石、感覚的には砥石と言うよりヤスリです。

セラミック系砥石、右から#120、たぶん230、400、1000、3000、5000、めったに使わない#12000

普通タイプです、右からキング荒砥#120、キング#800、キング#1200、キング#6000
同じくキング#6000、北山#8000

天然合砥 

砥石の面直し台と名倉

棚から下ろすと我ながらこんなにあるのかと思います。
白鋼、青鋼、ステン系と包丁の種類も多いので、砥石の種類も増えてしまいました。
包丁と砥石は相性があって、この包丁はこの砥石というようにほとんど決まっています。

研屋さんにご不満の横浜匿名主婦さま、次回お見えになる時に
ご自身の柳刃を厳重に梱包してご持参下さい。
研げば100均包丁でも、それなりに切れるようになります、大切なのは切れが続くかどうかです。
(100均包丁はHRC硬度で45〜50程度らしいです、普通の和包丁は59〜62くらいです)
問題は研ぎではなく包丁にあるかもしれません、でもそれなりに研げると思います。

2011年 3月 24日 | 未分類



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